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ウリ坊の中学受験回顧録(6) [中学受験]

ウリ坊は、6年生秋にして、生まれて初めて模試を受けた。
受験番号や名前を書き忘れないようにとか、わからないことがあったらすぐに
係員に聞くようにとか、休み時間には必ずトイレにいくようにとか、
6年生のこの時期に普通はしないような注意をして送り出した。


模試の復習は、早ければ早いほど効果が出る。
帰りの電車の中で自己採点した。
苦手な国語やほとんど手付かずの理科・社会の点数が悪いことはわかっている。
僕の関心は算数だった。

 IMG_2747


算数ができないようだとかなり苦しい・・・。

算数の得点率は5割5分位。受験勉強の期間を考えれば結構健闘している。
しかし出来た問題にあまり興味はない。
できなかった問題の落とし方に注目した。
配布された解説を読んでいるウリ坊に、できなかった問題について聞いてみた。


意外なことに冷静に分析している。
この問題は見たこともないとか、似たような問題を塾でやったとか。
一番注目したのはこの一言だった。
「塾でやったような気がするけど、解き方を忘れた」


復習・アウトプット不足である。
小学6年生。しかも受験勉強歴も浅い。
家で自主的に復習することなど期待できない。
しかも本人は復習の効果的なやり方もわからない。
無理もないことだった。


遅れている国語も含め、相当なてこ入れが必要だと思った。
家での勉強の面倒を見る必要性はすぐに理解できた。
しかし問題が一つあった。
当時僕は、とある資格試験の勉強をしていたのだ。
前年いいところで一歩及ばず、来年こそはと頑張っていたのだ。


ウリ坊は本人なりの覚悟ができている。
ここにきて、僕の覚悟が求められていた。
割り切った。
僕の試験は来年以降もあるが、中学受験は一生に一度だけである。
どちらを優先すべきかは明らかだった。


家に帰り、模試でみえてきた課題、今後の予定などをまとめた。
通塾のペースは抑えることにした。
このまま通塾しても効果は見込めなかったからだ。
その代わりに、僕が毎日面倒をみることにした。


僕は覚悟を決めた。
そして、翌日からスノーの受験が終わるまでの約2年4月の間
僕は飲み会は全て断り、毎日定時に退社した。
自分のノルマさえこなせばさほどうるさいことは言われない職場であったことが幸いした。


そして、いよいよ僕は最終ボスキャラに変身するのであった。


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